過去ログ - 月火「どういたしまして、お兄ちゃん」
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43: ◆XiAeHcQvXg[saga]
2013/05/16(木) 13:21:05.05 ID:umtb6G240
やがて、火憐ちゃんも体を洗い終わり、私が入っている湯船へと入る。

火憐「ごめんな、力になれなくて」

そんな事を言いながら、私の頭をぽんぽんと撫でる火憐ちゃん。

月火「良いって良いって。 いっつも火憐ちゃんには活躍してもらってるし」

火憐「つってもさぁ。 大体は、月火ちゃんのおかげだろ?」

月火「そんな事無いよ。 私と火憐ちゃんだから、色々出来るんだよ」


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