過去ログ - 月火「どういたしまして、お兄ちゃん」
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57
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/05/16(木) 13:35:04.86 ID:OVEwS7fA0
乙!
二人とも可愛いなー。どっちか一人でいいからこんな妹が欲しい
58
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/16(木) 18:13:15.30 ID:SOOUU85eO
おつ
59
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/05/17(金) 00:07:55.04 ID:5gMB+B8O0
おつおつ
月火ちゃん視点は新鮮で良いな
60
:
◆XiAeHcQvXg
[saga]
2013/05/17(金) 12:59:03.60 ID:0Jded8zB0
こんにちは。
第二話、投下致します。
61
:
◆XiAeHcQvXg
[saga]
2013/05/17(金) 12:59:39.88 ID:0Jded8zB0
歩く。
立ち止まる。
歩く。
以下略
62
:
◆XiAeHcQvXg
[saga]
2013/05/17(金) 13:01:24.28 ID:0Jded8zB0
まずは私の友達でもある、せんちゃんの所に行こうとしたのだけれど。
こんな遠かったっけ、あの子の家。
いや、違う可能性。 私の体力が無くなっているという説もある。
以下略
63
:
◆XiAeHcQvXg
[saga]
2013/05/17(金) 13:01:59.42 ID:0Jded8zB0
そうそう。
お兄ちゃんは朝ご飯になっても、結局一歩も部屋から出て来なかった。
今日の朝は火憐ちゃんが部屋までご飯を運んだらしい。 その時、会話は無かったとか。
以下略
64
:
◆XiAeHcQvXg
[saga]
2013/05/17(金) 13:03:02.99 ID:0Jded8zB0
そんな事を考えながら歩いている時、聞き覚えのある声がした。
「そうなんだ。 じゃあ真宵ちゃんも大変なんだね」
と。
以下略
65
:
◆XiAeHcQvXg
[saga]
2013/05/17(金) 13:03:47.49 ID:0Jded8zB0
羽川「あれ、月火ちゃん。 こんにちは」
うーん? 誰かと話していると思ったんだけど、一人だけ?
月火「今、誰かとお話中だった?」
以下略
66
:
◆XiAeHcQvXg
[saga]
2013/05/17(金) 13:04:33.16 ID:0Jded8zB0
羽川「ごめんごめん。 こっちの話だよ。 それで、月火ちゃんは何でこんな所に?」
月火「私は、今は作戦展開中って感じかな。 大事な作戦中」
羽川「そうなんだ。 何か手伝える事とかある? ばれたら阿良々木くんに怒られそうだけど」
以下略
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