過去ログ - 月火「どういたしまして、お兄ちゃん」
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798: ◆XiAeHcQvXg[saga]
2013/05/28(火) 13:36:38.07 ID:r95OIqHp0
暦「へえ。 そんな事を言うお前はどうなんだよ。 彼氏と」

月火「へ? 私の彼氏の話?」

暦「うん。 そうだけど」

月火「うーん。 改めて聞かれると困惑するね……」

暦「んだよ、僕に語らせておいて、自分は言わないのか?」

月火「分かったよ。 仕方ないなぁ、もう」

いや、別に僕もそこまで気になるって訳じゃないけどさ。 そんな渋々言われると、僕がどうしても気にしているみたいな感じじゃないか。

で、僕が次に聞く言葉。 吸血鬼でも驚いて固まるほどの衝撃だった。


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