過去ログ - 月火「どういたしまして、お兄ちゃん」
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891: ◆XiAeHcQvXg[saga]
2013/05/29(水) 13:33:03.08 ID:f/UYkWEU0
暦「か、火憐ちゃん。 起きてるよな?」

火憐「あん? 起きてるけど、なんだよ」

良かった。 救世主は起きていた。 この状態を見て、火憐が何か言わない訳が無いんだ。 そう、だから今の今まで気付いていなかっただけで。

そんな事を思いながら、僕は救世主の方へと顔を向ける。 体ごとは月火が上に乗っている所為で向けられないので、顔だけ。


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