過去ログ - 月火「どういたしまして、お兄ちゃん」
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906: ◆XiAeHcQvXg[saga]
2013/05/29(水) 13:41:55.81 ID:f/UYkWEU0
戸惑う僕に、火憐が僕の右耳に口を寄せ、囁く。

火憐「兄ちゃんとなら良いって意味だよ、分かるだろ?」

続いて、月火が左耳に口を寄せて、囁く。

月火「むしろ、こうなるのを前提でやってたんだから。 お兄ちゃん」

ああ。

なるほどね。

つまりはドッキリか! なるほどなるほど。 んだよ、驚かせやがって。


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