過去ログ - 月火「どういたしまして、お兄ちゃん」
1- 20
938: ◆XiAeHcQvXg[saga]
2013/06/01(土) 13:51:59.69 ID:66vxYyud0
しかし、僕には明確な夢、目標みたいな物は無い。

火憐は多分、今この瞬間、地に足を付けて歩いている事自体が、夢を叶えているのだろう。

あいつは夢を実現させながら歩いているのだから。 火憐のそういった部分は本当に尊敬するし、羨ましいとも思う。 明確な目標を持っているあいつは、強い。

だが、同時に危なっかしいとも僕は感じる。

火憐に「夢はあるのか?」と聞いたとしたら、多分あいつはこう言うだろう。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
958Res/338.44 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice