62: ◆40t.IUZ/Q2[saga]
2013/05/21(火) 20:12:25.42 ID:BzsPJg5No
律子「じゃあ、妖精さんチームに応援は、いらないかしら?」
亜美「え? りっちゃん!? いきなりどうしたの?」
律子「みんなの衣装を用意してきたのよ。いつまでもトレーニングウェアじゃ、アイドル失格でしょ?」ガラガラ
沙織「わ、これが衣装ですか? わたし達の試合用の制服と同じじゃん!」
華「しかも、色とりどりですね。華やかです」
律子「試合にも使える、パンツァージャケットよ。全員のイメージカラー分、揃えてあるわ」
律子「これでアイドルらしく見えるでしょう? そして!」バッ
優花里「あ、緑色のジャケットですね」
律子「これを着て、私も試合に参加するわ!」バーーーーン!
伊織「って、律子! あなた戦車に乗れるの?」
律子「資格なら持ってるわよ。ほら!」メンキョショウミセル
春香「えーと『カタピラ車に限る』?」のヮの
律子「ま、でも、いきなりは無理だから、私も通信手を練習させてもらって、予備要員としてリュウグウチームに入ります」
あずさ「律子さん、助かるわ〜」
亜美「ええ〜。鬼軍曹が一緒に!?」
律子「亜美? なんか言った?」
亜美「あいあいさー。光栄であります」トホホ
伊織「にひひっ。一緒にあんこう踊り、よろしくね」アハハ
雪歩「律子さん。いろいろありがとうございますっ!」
律子「いえいえ。あ、でも作戦会議の途中だった? 邪魔して悪かったわね」
151Res/116.67 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。