過去ログ - ほむら「さあ、すべてを救いましょうか」
↓
1-
覧
板
20
13
:
◆Kgl9AS7R4o
[saga sage]
2013/05/16(木) 03:33:47.03 ID:XCENPMHso
数分が経過しまどかが泣き止んだのを確認した少女は河原に腰を下ろし話し始めた。
黒髪の少女「落ち着きましたか?」
まどか「あ、あの。ありがとうございます」
黒髪の少女「構わないわ」
黒髪の少女「こちらとしても助かってくれて嬉しい」
微笑しながら黒髪の少女がそう答えるとまどかは尋ねる。
まどか「なにかお礼をさせてもらえないでしょうか?えぇっと」
おそらくまどかは名前を聞いていないことに気づいたのだろう。それを察したのか黒髪の少女は
黒髪の少女「暁美ほむらよ」
ほむら「気兼ねなくほむらと呼んで頂戴」
ほむら「それに大したことをしたわけではないからお礼はいらないわ」
有無を言わさない言い方に少し気圧されたまどかは咄嗟に話題を変えようとする。
まどか「ええっと、大したことじゃないって何をしたの?」
まどかは当然の疑問をぶつけていた。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
674Res/597.56 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - ほむら「さあ、すべてを救いましょうか」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1368641200/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice