50:1[saga]
2013/05/18(土) 18:01:22.84 ID:J6oY6Tzi0
少女「お・・・おなか減った。おなか減ったって言ってるんだよ?・・・ねえ!おなかいっぱいご飯を食べさせてくれると、嬉しいな」
電波さんでした、はい
この子には早急に退場して頂こう、そう思い冷蔵庫の中身の事を考える
上条「(あっ、冷蔵庫死んでるんだった)」
もういいや、冷蔵庫の中身が壊滅状態だし、なんとなく腐りかけの焼きそばパンを差し出してみればいいよ。
まさか食べないだろうし
足元に落ちている朝食の(予定だった)焼きそばパンを摘み、どうぞと口の前に運ぶ
少女「あ、ありがとうそしていただきます!」
迷うことなく焼きそばパンに噛み付く少女その口は焼きそばパンを一口で飲み込む。
俺の右手と一緒に
上条「ぎゃぁぁぁああああ!!」
学生寮に悲鳴が響いた。
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