過去ログ - 春香「この表札…」千早「自信作よ」美希「やりよったの…」
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51:>>1[sage saga]
2013/05/22(水) 15:21:59.71 ID:tENpVnUAO
伊織「そんなあずさよ?天然ボケにしても、きっついのをかます可能性があるわ」

貴音「放送に乗せられない位の物を…ですか」

あずさ「さ、流石に私もそこまで天然さんじゃありません!」プンスカ
以下略



52:>>1[sage saga]
2013/05/22(水) 15:22:26.87 ID:tENpVnUAO
あずさ「流石は伊織ちゃんね〜」

亜美「亜美、全然知らなかった」

美希「そんな中、突然移籍してごめんなさいなの」
以下略



53:>>1[sage saga]
2013/05/22(水) 15:23:08.39 ID:tENpVnUAO
律子「今みたいな状況は「なったらいいなぁ」とは思ってたわよ。正直、目標以上ね」

美希「そう?」

律子「本人の前で言うのはあれだけど…春香が一番予想外だったわね」
以下略



54:>>1[sage saga]
2013/05/22(水) 15:23:36.64 ID:tENpVnUAO
美希「今も忙しいよ?ミキ、最近事務所のソファで寝てないもん」

伊織「アンタの基準はそこ?」

美希「うん」
以下略



55:>>1[sage saga]
2013/05/22(水) 15:24:03.46 ID:tENpVnUAO
伊織「二十歳前でアイドルのプロデュースをしながら、個人事務所の設立…しかも、765プロとの連携が取れるような事務所を作る為に、仕事も調整して…自らに大きな被害が出ないようにキチンとリスクを計算しつつ、デカい野望を秘めながら着実にやっていく…秋月家のDNAなのかしらね?」

律子「何か恐ろしい人みたいな言い方しないでよ」

あずさ「ん〜…それでもね、やっぱり年長者としてのちっちゃなプライド、みたいなのもあったの」
以下略



56:>>1[sage saga]
2013/05/22(水) 15:24:31.06 ID:tENpVnUAO
伊織「運命の人に出会う為…だったわね」

あずさ「流石伊織ちゃん♪…そんな、最初は身勝手な理由だったのに、役に立てなかった自分が必要とされて…凄く嬉しかったの」

あずさ「だから…律子さん」
以下略



57:>>1[sage saga]
2013/05/22(水) 15:25:01.06 ID:tENpVnUAO
亜美「いおりんは、全部亜美に任せてちゃんと勉強してきなYO。あずさ姉ちゃんもいおりんも、「ごめんなさい」なんかいらないよ。「いってきます」と「ありがとう」以外、いらない」

あずさ「あ、亜美ちゃん…」

伊織「亜美…」
以下略



58:>>1[sage saga]
2013/05/22(水) 15:25:30.74 ID:tENpVnUAO
響「唯一恐れてたのは、あの良い話のタイミングで貴音が注文ボタンを押したらどうしようかと思ってた」

美希「うん、それをやったら、流石に抗議の電話の嵐だったの」

貴音「…危なかったです」
以下略



59:>>1[sage saga]
2013/05/22(水) 15:25:57.32 ID:tENpVnUAO
亜美「律っちゃんが鬼なのは今に始まった事じゃないよねー」

(ブンッ)

律子「っ!?」
以下略



60:>>1[sage saga]
2013/05/22(水) 15:26:33.31 ID:tENpVnUAO
響「何だっけ…ああ、CSプロの子だっけ。フェイフェイダヨーの…」

美希「ミキミキダヨー」

亜美「アミアミダヨー」
以下略



61:>>1[sage saga]
2013/05/22(水) 15:27:04.34 ID:tENpVnUAO
貴音「何か気になる事でもあるのですか?」

亜美「う→ん、あのね、亜美は竜宮小町の双海亜美で、765プロのアイドルだよね?」

貴音「そうですね」
以下略



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