過去ログ - 春香「この表札…」千早「自信作よ」美希「やりよったの…」
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938:>>1  ◆LQMDiyAqTU[sage saga]
2013/10/22(火) 00:57:30.18 ID:8eZv0ixAO
小鳥「はーい、じゃあゲスト2人目〜」

P「えっ?」

律子「聞いてませんよ?」
以下略



939:>>1  ◆LQMDiyAqTU[sage saga]
2013/10/22(火) 00:58:16.70 ID:8eZv0ixAO
律子「いや、まさか」

小鳥「まー分からなくもないわね」

尾崎「何でよ!?」
以下略



940:>>1  ◆LQMDiyAqTU[sage saga]
2013/10/22(火) 00:58:44.23 ID:8eZv0ixAO
P「あかん、律子が思考を放棄してフリーズしとる」

律子「」

P「小鳥さん」
以下略



941:>>1  ◆LQMDiyAqTU[sage saga]
2013/10/22(火) 00:59:40.46 ID:8eZv0ixAO
P「尾崎さん尾崎さん…」

尾崎「?」

P「その掲示板の管理人、その人」
以下略



942:>>1  ◆LQMDiyAqTU[sage saga]
2013/10/22(火) 01:00:31.78 ID:8eZv0ixAO
舞「で、私もその当時から曲がった事が大嫌いだし?実力で仕掛けてこないで、裏で汚い小細工してる輩は…塵も残らず消し飛ばしてやるのが流儀だったから、私も色々と動いたし、動かしたのよー」

尾崎「動かした…?」

舞「あ、これピー入れてね?」
以下略



943:>>1  ◆LQMDiyAqTU[sage saga]
2013/10/22(火) 01:01:16.72 ID:8eZv0ixAO
尾崎「あははー♪じゃないわよ!?当時、業界で力持ってる人達ばっかりじゃない!?」

小鳥「舞ちゃんは覇王だからねー。当時はサビ抜きのお寿司しか食べられなくて、私達に奢るとか調子に乗って、高いお寿司屋さんに行ってワサビ入りのお寿司でグスグス泣いてたくせにねー」

舞「」
以下略



944:>>1  ◆LQMDiyAqTU[sage saga]
2013/10/22(火) 01:01:43.62 ID:8eZv0ixAO
舞「…その話はもう勘弁して…」

P「あ、あの日高舞が弱ってる…」

律子「まあ…当時は絶対に見せないような、うちの春香ばりにあざとい事したのをバラされた訳ですからね…」
以下略



945:>>1  ◆LQMDiyAqTU[sage saga]
2013/10/22(火) 01:02:35.59 ID:8eZv0ixAO
尾崎「ただ?」

小鳥「私はちょっとした確信と閃きの元でやってみたのよ。そしたら…まぁ見事に釣られてくれたわ、主犯らしきヤツらがね」

尾崎「えっ?」
以下略



946:>>1  ◆LQMDiyAqTU[sage saga]
2013/10/22(火) 01:04:37.34 ID:8eZv0ixAO
律子「おかしなの?」

小鳥「異常な長文の上、日本語がめちゃくちゃで全体的に支離滅裂でしたし、無駄に攻撃的な上、玲子ちゃん達の関係者だろ!?みたいな断定までしてきましたから」

律子「何それ酷い」
以下略



947:>>1  ◆LQMDiyAqTU[sage saga]
2013/10/22(火) 01:06:05.40 ID:8eZv0ixAO
尾崎「…で?どうなったの?」

まいぴよ「さあ?」

尾崎「さあ?って…」
以下略



948:>>1  ◆LQMDiyAqTU[sage saga]
2013/10/22(火) 01:06:44.39 ID:8eZv0ixAO
舞「そしたらね…「どうせ他のヤツらもやってる」だの「引退したヤツらが弱いんだ」だの…まー謝りもせずに言う訳」

小鳥「あー、舞ちゃんにそれはダメだー」

舞「気が付いたら、その社長の顔面を思いっきり殴ってた」
以下略



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