過去ログ - 春香「この表札…」千早「自信作よ」美希「やりよったの…」
↓
1-
覧
板
20
969
:
>>1
◆LQMDiyAqTU
[sage saga]
2013/10/24(木) 20:00:39.33 ID:A/yNjV7AO
響「大丈夫、自分もスマホの機能の半分も分かんないから」
真「ボクも…」
真美「んっふっふー♪かすみっちはスマホ使いこなしてるもんね?」
以下略
970
:
>>1
◆LQMDiyAqTU
[sage saga]
2013/10/24(木) 20:01:12.85 ID:A/yNjV7AO
響「真美が甘えまくってたって事にしよう」
真「やよいが帰ろうとしたら泣き出して困った、と」
真美「ちょ!止めて!違うでしょ!?ジジームボーだよ!?」
以下略
971
:
>>1
◆LQMDiyAqTU
[sage saga]
2013/10/24(木) 20:01:40.27 ID:A/yNjV7AO
〜ひとしきり笑った後で〜
かすみ「あ、電話するの忘れた!」
やよい「あっ!」
以下略
972
:
>>1
◆LQMDiyAqTU
[sage saga]
2013/10/24(木) 20:02:09.31 ID:A/yNjV7AO
〜高槻姉妹、帰宅〜
真美「真美もあのタイミングで帰れば良かったな→」
響「逃がさん」
以下略
973
:
>>1
◆LQMDiyAqTU
[sage saga]
2013/10/24(木) 20:02:39.08 ID:A/yNjV7AO
真美「送り迎えとか」
真「ボクはまだアイドルでいたいんだけど…運転手さんにはなる気はないよ?何より、うちの父さんのテクニックは、公道で披露したら逮捕だよ?」
響「現役アイドルで免許を取ってもいいんじゃないか?別に運転手になる必要はないし」
以下略
974
:
>>1
◆LQMDiyAqTU
[sage saga]
2013/10/24(木) 20:03:12.66 ID:A/yNjV7AO
響「(調べた事無いけど、我那覇って琉球王家に近しい名前って聞いた事あるな…ま、どーでも良いか)」
真美「あ、本当に早く帰らないとヤバいかも…亜美からメール来てる」
真「なんて?」
以下略
975
:
>>1
◆LQMDiyAqTU
[sage saga]
2013/10/24(木) 20:03:38.08 ID:A/yNjV7AO
真「美希は天才だからなぁ…あっさり取りそうだよね」
響「そういえば、あずささんが教習所通い始めたらしいぞ」
真「…あずささんが…カーナビ開発者の戦いが始まるね」
以下略
976
:
>>1
◆LQMDiyAqTU
[sage saga]
2013/10/24(木) 20:04:07.47 ID:A/yNjV7AO
真「何だ…」
響「でも、自分だって名前は聞いた事あるし、実家では小さい頃ににぃにと見てたぞ!あれだろ!何かこう、ベルトに何かして、『変身』ってやるんだよな!?」
真「それそれ。まだ企画段階らしいけど、名前まで決まってるんだってさ。プロデューサーがやたらハイテンションで語ってた」
以下略
977
:
>>1
◆LQMDiyAqTU
[sage saga]
2013/10/24(木) 20:04:33.55 ID:A/yNjV7AO
真「そういえば、ボクも…」
ひびまこ「」チラッ
響「確認だ。あそこに、高槻家の煮物がある…OK?」
以下略
978
:
>>1
◆LQMDiyAqTU
[sage saga]
2013/10/24(木) 20:05:07.57 ID:A/yNjV7AO
ひびまこ「美味しそう…」ゴクリ…
真「…」ヒョイパク
響「あっ!抜け駆けしたな!?」
以下略
979
:
>>1
◆LQMDiyAqTU
[sage saga]
2013/10/24(木) 20:05:41.46 ID:A/yNjV7AO
美希「酷い話なの!緊急のお仕事をこなして、留守番頼んでた響を待たせたら悪いと思ってタクシー飛ばして帰ってきてみたら、その留守番頼んでたユニットのメンバーと年上のアイドルが、自分達にってお裾分けされた絶品料理を、炊飯器のご飯と一緒に食らい尽くしてやがったの!」ムキー
響「炊飯器の中身は食らい尽くしてないぞ!」
美希「そーゆー問題じゃないの!無くなってないだけで、殆ど残ってないの!」
以下略
1002Res/973.80 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 春香「この表札…」千早「自信作よ」美希「やりよったの…」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1368857922/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice