12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/18(土) 21:19:39.28 ID:hsz4WeSY0
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幸子「し、C!Cは無いですよ!むしろこれプロデューサーさんですよね!ボクのために何でもしてくださいよ!」
モバP「いつも “とりあえず褒めて下さい!” って言ってるよね」
幸子「仕事前にテンションを上げるのはプロデューサーさんの仕事ですよね? そもそも、ボクは褒める所しかないですからね!」
モバP「あと、さっきまでの会話で、タイプAは満たしてるじゃん?」
幸子「認めませんけど」
モバP「つまりここは “私がいないと〜” のタイプとなって、いつもお前が言ってる」
モバP「ふふーん!全く、プロデューサーさんはボクがいないとダメダメですねっ♪」(ドヤァ)
モバP「が、このタイプを満たす条件として成立するわけだ」
幸子「うわぁ、それボクの真似ですか…? プロデューサーさんは可哀想ですね…」(ジトォ)
モバP「………こんな風に三つも満たしてしまう幸子…さんはヤンデレで間違いないわけでして…」
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