過去ログ - 【改訂版】箒「もしも一夏が、私にぞっこんだったら!」
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/18(土) 22:10:06.31 ID:HuCDVKv10



     その日は、夜風が気持ち良かった。

     やっとムシムシした空気が無くなり、心地よい気候に移りつつある。

     私は、部活動の後、虫の音を聞きながら月を愛でようと、IS学園の裏にある

     雑木林奥の丘を目指した。


     

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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/18(土) 22:11:12.96 ID:HuCDVKv10

箒「……?」

箒「なんだこれは?」

以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/18(土) 22:11:44.85 ID:HuCDVKv10

     バッ…… バタンッ!!

箒「くっ……なんなんだ!?」

以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/18(土) 22:12:28.94 ID:HuCDVKv10

 ――翌日・休日の早朝――

 ――IS学園寮・箒の部屋――

以下略



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