過去ログ - 【改訂版】ラウラ「もしも一夏が、私にぞっこんだったら!」
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35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/19(日) 13:58:46.73 ID:rLk4qdGc0

ラウラ「よし、クラリッサの物は、これくらいでいいだろう」

一夏「……えっと、それ、随分薄い本だけど、結構高いな?」

ラウラ「クラリッサが言うには、それだけの価値があるのだそうだ」

一夏「ふうん……」

ラウラ「さて……後は、これをドイツに送る手続きをして……と」 カキカキ…

一夏(……手馴れてるなぁ。 これまでにも やってたっぽい)



ラウラ「待たせたな、次はこっちだ」

一夏「おう」



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