31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/19(日) 17:05:16.51 ID:pN0EzqaX0
P「逆にどうして沙紀はアイドルをやり始めてくれたんだ?」
沙紀「勘っすよ。へへ」
P「そ、そうか…」
沙紀「あ、冗談っすよ。でも、アタシも直感すね。アートで鍛えた感性にビビってきたんすよ」
P「なるほどなぁ」
沙紀「今思うとアタシの直感も捨てたもんじゃないなって思うっす。だって、その…Pさんといると安心できるんすよね」
P「俺も沙紀をスカウトして良かったと思ってるよ」
沙紀「へへ。どうもっす。あ、Pさん月が綺麗っすよ!」
P「お、そうだな」
沙紀「Pさん、あの、一ついいすか?」
P「なんだ?」
沙紀「い、今は月しか見てないっすからその、もっとPさんに甘え――やっぱなしっす!いやー五月なのに暑いっすねぇ!」
沙紀「それじゃ帰りましょうか!あんまり遅いと親も心配するんで」アハハ
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