過去ログ - ジャン「おばs…ババァ!ノックしろよ!!」
↓
1-
覧
板
20
26
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/20(月) 01:44:04.08 ID:wsIDoTFn0
ジャン母「お客様なのにお手伝いさせて申し訳ないわね」
ミカサ「大丈夫。それに申し訳ないのは私たち」
ミカサ「勝手に押しかけてご飯を頂いて、そのうえ貴重なお菓子まで」
以下略
27
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/20(月) 01:45:13.58 ID:wsIDoTFn0
クリスタ「昔の出身がウォールシーナっておっしゃってましたけど…」
ジャン母「ええ、私の家はまあ…なんというか厳しくて…」
ジャン母「いいなづけも決まってたんだけど、夫に知り合ってしまったのよ」
以下略
28
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/20(月) 01:45:53.66 ID:wsIDoTFn0
ジャン母「あの子…、その、みんなと仲良くできているかしら?」
ミーナ「えーと、マルコとよく一緒にいますよね。」
ミーナ「なんだかんだ偉そうなこと言うけど、意外と面倒見がいいとこもあるし」
以下略
29
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/20(月) 01:46:50.11 ID:wsIDoTFn0
ミカサ「でも根は悪くないのはたぶんみんなわかってる」
ミカサ「だから心の底から嫌ってる人はいないと思う」
ミカサ「それにエレンなんて、ずーっとアルミンしか友達がいなかった」
以下略
30
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/20(月) 01:47:30.86 ID:wsIDoTFn0
アニ「でも本当によかったんですか?こんなに押しかけて」
ジャン母「ええ、よかったの。」
ジャン母「あの子、今年で14歳。来年は15歳で卒業よ。」
以下略
31
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/20(月) 01:48:46.04 ID:wsIDoTFn0
クリスタ「おまたせですー!クッキーとパウンドケーキですよー!」
サシャ「味は私の保証済みです!」
男子一同「おおおうまそー!」
以下略
32
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/20(月) 01:53:27.49 ID:wsIDoTFn0
(それからはワイワイと騒いで)
(ミーナが「ちょっと男子、手伝いなさいよー」って言い出して)
(なぜかジャンの叔母さんの家の屋根の修復を手伝うことになって)
(コニーがまたふざけて、ライナーが意外と悪乗りして)
(そしたら普段あまり感情を出さないベルトルトが静かに怒り出したりして)
以下略
33
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/20(月) 01:54:08.92 ID:wsIDoTFn0
マルコ「ねえ、ジャン」
ジャン「ん?」
マルコ「憲兵団目指すのって、もしかしてお母さんのこともあるの?」
以下略
34
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/20(月) 01:55:19.03 ID:wsIDoTFn0
850年解散式翌日
トロスト区に超大型巨人出現
一般人の避難は無事完了したが、補給部隊が機能不全状態となったため
多くの訓練兵は対比できず巨人のうごめく居住区に取り残された
以下略
35
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/05/20(月) 02:03:25.06 ID:vRgG+7GBo
え?
以下略
36
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/20(月) 02:39:40.10 ID:sNolD3fDO
さぁ、
>>33
の続きをオリジナルストーリーで書くんだ
41Res/23.92 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - ジャン「おばs…ババァ!ノックしろよ!!」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1368978780/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice