9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/20(月) 18:35:06.62 ID:j/uGuq1F0
ミカサ「巨人を小人にする能力。これで簡単に駆逐出来る」
アルミン「......ミカサ、きっと疲れているんだね。エレンと何かあったの? 」
ミカサ「......信じてないでしょ」
アルミン「......それは、まあ、その」
ミカサ「確かに、逆の立場なら私も信じない。きっと妄想だと判断する」
ミカサ「でも、これは本当。確かめてもらってもいい」
アルミン「そうは言っても、確かめようがないよね。無駄で壁を登るのは避けたいし......」
アルミン「もう寝よう。きっとその方がミカサの為になるよ」
ミカサ「......」
ミカサ「......わかった」
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