過去ログ - 当麻「起きろ姉ちゃん、朝だぞ」麦野「んー…」【6日目】
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309:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/23(日) 01:58:15.56 ID:J9Q3+RDy0
>>273から

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当然。病院までの時間を飛ばす。
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キング・クリムゾンされた気がする。まぁいいさ。筆者には多くのキャラを絡ませることなんて

できないからな。

筆者の文才のなさは読者の皆さんがご存知のことだろうと思う。文章形式丸パクリだし。例えば

ここまでの一人称を「僕」に置き換えてみよう。あっという間に阿良○木君だ。え?なに?見栄

張りすぎだって?やかましい。ていうかみんなキンクリとか朝チュンとか使いすぎなんだよ。俺

はその行間が見たいってのにさ。別に稚拙でもいいんだよ。書いてくれよ。俺はわっふるしたい

んだよ!萌え死にしたいんだよ!懇意のキャラが「んっ…//」とかなってるのが読みたいんだよ

!俺はこの場を借りて声高に主張させていただくね!

も っ と わ っ ふ る さ せ て く だ さ い ! ! ! 

まあ自分が書けって言われると書かないけどね。自分の読みたくないし。

閑話休題。これも物語シリーズの真似なんだよな…

当麻「先生、連れてきました。これが例の症状です。」

沈利「?」キョロキョロ

冥土帰し「ふむ…確かにいつもの彼女とは違うみたいだね?」

沈利「あ!せんせいこんにちは!」

冥土帰し「はいこんにちは。上条沈利…ちゃん、君は何歳かな?」

沈利「ごさいです!」

冥土帰し「ふむ…上条君、ちょっと来てくれるかね?」

当麻「あ、はい。何ですか?」

冥土帰し(彼女ちょっと可愛すぎやしないか?あの体つきであの素直さは正直感動に値するね?)ヒソヒソ

当麻(分かっていただけますか先生!やはりあなたは同志のようだ!)ヒソヒソ

ガシッ。男の、いや漢の固い握手を交わした。

冥土帰し「まあそれはそれとしていろいろと検査を受けてもらおうと思うんだけどね?とりあえず戻って話そうか」

その後俺たちは沈利姉ちゃんたちのもとに戻り、脳細胞の損傷度合いやらなんやらの検査の説明を受けた。


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