過去ログ - 当麻「起きろ姉ちゃん、朝だぞ」麦野「んー…」【6日目】
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374:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/26(水) 00:36:41.77 ID:pEGahNGf0
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「よく来たわね!この時間はアタシの超電磁砲で吹き飛ば」

「おっ姉っ様ー!こんなとこにいらっしゃったんですのー!さあ早く帰りましょうそしてその肢

体をぐへへ」

「な、何をするだァー!やめ」シュン
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???「あん?あの女は…」

????「どうしたんだよ?」

???「あれ見てみろよ…」

????「あ?あの女は確か…」

沈利「とうま早くー!」ダダダダ

当麻「分かったから走るなってもぉぉぉ!」ダダダダ

???「第四位だよ第四位。ちょうどこれの使い時じゃねえか…?」ニヤリ

????「いいねぇ…確か残りの姉妹も高レベルなんだっけか…」ニタァ

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「ったく、ようやっと戻って来れたわ…」

「ってあー!もう飛ばす時間無いじゃない!せっかくの出番が…」

「ふ…ふざけんなやごらああああ!」ドガシャーz_ン!
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当麻「あのな、だからいくら嬉しいといっても走り回るのはいけないわけでましてここは…」クドクド

沈利「はーい…」キョロキョロ

説教時によそ見かこのやろう。まあ記憶失ってるからこういうとこは初めて来たみたいなレベル

なんだろうからしょうがないけどな…気を取り直して!

当麻「まあいいさ。買い物するか」

沈利「!うん!」

当麻「お菓子は無しな」

沈利「うぇぇぇぇ」

当麻「嘘だよ。行くぞ」

沈利「イジワルとうまキライ…」

そんなこんなで。

「とうまこれ食べたい!」

               「昼には向かないから晩飯な」

「っと、これも安いな」

           「とうま!こっちのほうが…えーと、たんか?がやすいよ!」

沈利と一緒の買い物は。

「うぇー…これキライ…」

             「大丈夫だって。一昨日までは普通に食ってたし俺の腕を信じろ」

思ったよりスムーズに。

「これで全部終わりだな。帰りますかー」

                   「けっこう楽しかったー」

終わりを迎えたのだった。


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