過去ログ - 当麻「起きろ姉ちゃん、朝だぞ」麦野「んー…」【6日目】
1- 20
505:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/20(火) 03:32:02.85 ID:x/8PlG080
失礼、>>487 を書いてた者だ。
なんか読んでくれる人がいてくれててびっくりだ、いないと思ってたから。前の時書き終わったらすぐ閉じちゃって見てなかったから気づかなかった。
出張から帰ってきやしたんで、間開いちまったけど投下さしてもらんます。

――――――
ジェンガをやることになった上条たち。しかしそれは姉妹たちの欲望が内包された上条姉妹たちの上条当麻による上条姉妹のためのモノだった!
とりあえず姉妹全員とキスしちゃった上条当麻。そのせいで彼の[ピー!]は既にヤバスだったのに、理后姉ちゃんとフレメアの女の子同士のキッスを見てさらにヤバスなことに!
心の中で激しく自己嫌悪しながら、尋常じゃない量の冷や汗を流しつつジェンガのブロックを引き抜いた彼に下った命令とは!?

【ロマンチックなムードを演出して、正面の人に「好きです」と言え。失敗した場合はその人の言う事を聞く】

当麻「」

最愛「え、わた、私ですか!? ……や、やったぁ///!」パァァ

沈利「くそぅ……くそぅ……!」ダンダンダンダン!

フレンダ「正直……これは、羨ましすぎるって訳よ……」プルプル

理后「ごめんさいあい。私はとうまに好きって言って貰えるさいあいは応援できない」ドヨーン…

フレメア「いいなぁ、お姉ちゃん、にゃあ」シュン…

当麻「こ、これは、どうしてもやらくちゃいけないのか最愛……?」ダラダラダラダラダラダラダラダラ

最愛「はい! 超もちろんです!」キラーン!

当麻「よし! このジェンガやめにしよっk」

沈利「あっやめたらブチ殺し確定だからにゃーん。覚えといてね?」ニッコリ

最愛「窒素装甲で超殴っちゃうかもしれませんね?」ニッコリ

フレンダ「結局、私の爆弾が火を吹きまくるって訳よ」ニッコリ

理后「大丈夫。とうまがどこに逃げても探し出してあげるからね」ニッコリ

フレメア「にゃあ。大丈夫、お兄ちゃん?」ナデナデ

当麻「フレメアが上条さんの唯一の癒しですのことよ……!」ダキッ ワーン!

フレメア「にゃあ///」ンフフー

沈理最ンダ「「「「し、しまったぁぁああああああ!!」」」」ダンダンダンダン!

最愛「お、お兄ちゃん! 早くしてくださいよ!」プンスカ

当麻「お、おう。……わかった」カクゴハキメタ

フレメア「……にゃあ」ションボリ


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/454.20 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice