過去ログ - 一護「…あ」 フレンダ「…え?」
1- 20
106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/11(火) 23:09:17.61 ID:CWkcaF2p0
おまけ

木原「んじゃ、次は…」

リン「あ、はい…」



阿近「…局長、何やってんですか、あれ?」

マユリ「ちょっと試したいことがあってネ、超能力の開発をしてもらっているのだヨ」

阿近「超能力開発って…義骸で、ですか?」

マユリ「超能力というのはネ、脳に依存するらしいのだヨ」

阿近「脳に…?」

マユリ「そう。義骸には、作り物とはいえ、脳も入っているのは知っているネ?ならば、義骸に入ったまま超能力を会得した場合、義骸から抜けても超能力が使えるかどうか…」

阿近「それで、リンに超能力を教えてるわけですか…」



木原「ああ、でも全然ダメだな…こいつは多分、学園都市じゃあ無能力者だ」

リン「ぅう…」

阿近「…なんか、普通に研究に参加してるんスね、この人…」

マユリ「使えるものは何でも使う主義だからネ」

ネム「木原様、次はファイブオーバーと呼ばれる兵器についてですが…」


阿近「…ファイブオーバー…?」

マユリ「学園都市の超能力者の能力を機械的に再現し、戦闘に特化させた兵器のことだヨ。同じように各隊長の卍解を再現出来たら、面白いと思わないかネ?」



 この後、残火の太刀のファイブ(?)オーバーが滅却師を虐殺して回ったという…


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
115Res/68.59 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice