過去ログ - 一護「…あ」 フレンダ「…え?」
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106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/11(火) 23:09:17.61 ID:CWkcaF2p0
おまけ
木原「んじゃ、次は…」
リン「あ、はい…」
阿近「…局長、何やってんですか、あれ?」
マユリ「ちょっと試したいことがあってネ、超能力の開発をしてもらっているのだヨ」
阿近「超能力開発って…義骸で、ですか?」
マユリ「超能力というのはネ、脳に依存するらしいのだヨ」
阿近「脳に…?」
マユリ「そう。義骸には、作り物とはいえ、脳も入っているのは知っているネ?ならば、義骸に入ったまま超能力を会得した場合、義骸から抜けても超能力が使えるかどうか…」
阿近「それで、リンに超能力を教えてるわけですか…」
木原「ああ、でも全然ダメだな…こいつは多分、学園都市じゃあ無能力者だ」
リン「ぅう…」
阿近「…なんか、普通に研究に参加してるんスね、この人…」
マユリ「使えるものは何でも使う主義だからネ」
ネム「木原様、次はファイブオーバーと呼ばれる兵器についてですが…」
阿近「…ファイブオーバー…?」
マユリ「学園都市の超能力者の能力を機械的に再現し、戦闘に特化させた兵器のことだヨ。同じように各隊長の卍解を再現出来たら、面白いと思わないかネ?」
この後、残火の太刀のファイブ(?)オーバーが滅却師を虐殺して回ったという…
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