9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/21(火) 01:38:21.60 ID:n2CGAkDG0
沙紀「こっちに救いを求めないで下さいっす。……でも、そんな感じすよね」
幸子「そ、そうなんですか?」カァァ
楓「…どや♪」
沙紀「あ、気に入ったんすね」
幸子「で、でもいいじゃないですか。プロデューサーさんはボクのものなんですから」
沙紀「どっちかと言うと幸子ちゃんがプロデューサーさんのものって感じっすよね」
楓「そうですね」
幸子「だって、プロデューサーさんはボクがいないとダメダメなんですからっ!」
楓「だそうですけど?」チラッ
沙紀「さっきからなに言ってるんすか?ってかどこ向いて――」
P「まぁ、幸子の言ってることもあながち間違っちゃいないけどさ」ガチャ
沙紀「あ、Pさん。こんにちはっす」
幸子「ぷ、プロデューサーさん!?」
楓「あ、どうも」ピッ
P「いきなり電話かけてきた時はなんだと思いましたよ…」
沙紀「あ、そういうことなんすね」
幸子「ど、どういうことですか」
沙紀「多分Pさんと楓さんが電話してたんすね。ここの会話は全部聞こえてたみたいっす」
幸子「あぁ、そういう…ってえぇっ!?」
P「まぁ……なんというかこれからもよろしくな幸子。今度は俺も飛んでやるから」グッ
幸子「しょ、しょうがないですねっ!そこまで言うならずっと一緒にいてあげてもいいですよ!」
幸子「ボクは可愛いので!」ドヤァ
13Res/8.15 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。