過去ログ - ジョセフがジョースター教を広めているようです
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/21(火) 15:13:34.26 ID:orYr4dSL0
ナチス「いったいどうなっているのだ。影になっていてよく見えないぞ…。
覗いてみよう。な…なんか音が……」

ドショオッ!

以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/21(火) 15:16:55.40 ID:orYr4dSL0
ワムウ「作った光でこのワムウを縛ったままにできるかッ!」

シュオオオオ

ナチス「うわああああ!手がッ!?くっついているッ!?
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/21(火) 15:21:36.32 ID:orYr4dSL0
ワムウ「人間どもの会話からですが…海を渡った地(メキシコ)では、
サンタナがこの貧弱な光を発する機械に屈したとのこと……。
まさか……『波紋の一族』の仕業では?」

エシディシ「二千年前に我らが全滅させたはずのやつらが、
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/21(火) 15:23:01.43 ID:KismfEdC0
サンタナ機械にやられたんかいwwww


24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/21(火) 15:25:01.50 ID:orYr4dSL0
ジョセフ「なあシーザー。おれにもよォ、
その『波紋』とやらは可能か?
やってみたいんだ!おせーて!おせーてくれよォ!」

シーザー「まぁ、一時的になら、君の肺を動かす横隔膜の筋肉を刺激して、
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/21(火) 15:34:15.99 ID:orYr4dSL0
ジョセフ「おおおオオ〜〜〜ッ!?練れる!『波紋』が練れるぜッ!
……ところでシーザー、スピードワゴンの『餞別』のことは聞いてるかい?」

シーザー「ああ。これから『それ』を受け取りにいく」

以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/21(火) 15:46:49.76 ID:orYr4dSL0
- 真実の口 地下 -

ジョセフ「ん?あそこに棺が……どうやら、これがスピードワゴンの餞別らしいな。
中に入っているのは……『遺体』!?
ミイラ化している遺体だッ!スピードワゴンは、なぜこんなものをおれに……」
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/21(火) 15:49:15.32 ID:orYr4dSL0
マルク「ああああ…あああ〜〜〜!
こ、殺してくれッ!だ…だんだん痛みを感じてくる……!
は…はやく…ぼくを殺してほしい…」

ジョセフはマルクの心臓部に手を当て、波紋を流した!
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/21(火) 15:55:45.19 ID:orYr4dSL0
ゴゴゴゴゴゴ…

ジョセフ「……一つ聞きたい。なぜおまえらは人間を殺す?」

カーズ「貴様ら人間は、『蟻』を踏みつぶすのに理由があるのか?」
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/21(火) 15:58:14.29 ID:KismfEdC0
ジョセフかっけえ!


30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/21(火) 16:07:27.94 ID:orYr4dSL0
『左腕を関節ごと右回転!』
『右腕をひじの関節ごと左回転!』
『そのふたつの拳の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間は!
まさに歯車的砂嵐の小宇宙!!』

以下略



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