44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/22(水) 01:44:44.04 ID:5f+39Q39o
P「(なんか……)」
P「(もう一人変なのがいるんだが……)」
みく「にゃははっは!どうだ!驚いたかにゃー?」
蘭子「あ、あの術は既に機関によって封じられた筈なのに…(訳不可)」
P「(えっとあのまさしく厨二病全開の銀髪の子が……神埼蘭子、14歳かぁ…まさしく中2だなぁ…)」
P「で、君が神埼蘭子さんだね?」
蘭子「」ビクッ
P「あれ?違った?」
蘭子「何故その名を……貴様まさか教会の手先…っ!(訳不可)」
P「うん765プロからの手先です」
蘭子「765……プロ?」
P「そう。で、俺は君達みたいなアイドル候補生をサポートして有名にさせるのを手伝う人って認識でいいかな」
蘭子「サポート……手伝う……っ」
蘭子「貴様は……つまり我が供物ということか!(訳不可)」
P「く、くもつ?……まぁ今はそれで良いや…あながち間違ってないし……」
P「(供物って……まぁ捧げる訳だし生贄みたいなものか……生贄……奴隷……)」
伊織『アンタはアタシの奴隷なんだからキビキビ働きなさいよね!!』
P「……」
P「(厨二バージョンの伊織って位置付けでいいか)」
蘭子「我が力の糧となれっ!(訳不可)」
P「ハハハ……頑張るよ……」
蘭子「……」
P「……」
蘭子「うっ……よ、よろしくお願……いしま……す……?」
P「(あ、この子可愛いかも)」
245Res/85.04 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。