31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/22(水) 20:43:17.83 ID:n0pxBHRH0
Cマン「ちょ、何言っちゃってんの楓ちゃん。全然意味が分からないんだけど!?」
P「そうですよ! 第一プロデューサーである俺がアイドルである楓さんの家に行くわけには―――」
楓「私、プロデューサーに対して、言葉では言い表せないほど感謝しているんです」
楓「私がここまで稼げるようになったのも、総選挙で三位になったのも」
楓「貴方が私をスカウトして、今日まで支えてくれたから………」
楓「この恩はとても返しきれるものではありません。だから、私………」
楓「貴方と………五分と五分の関係になりたいんです」
P「そ、それって………///」
Cマン「ちょ、待って待って待って!」
49Res/22.53 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。