過去ログ - 晶葉「これは、精神年齢を変動させる装置だ」
1- 20
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/22(水) 23:36:27.22 ID:65o2C1dRo
美嘉『んー……。ふふ』
スリスリ

P『……あのな、美嘉』

美嘉『……んー?』
ギュー

P『ちょっと離れてくれないかなー』

美嘉『やー』

P『そうですかー』

美嘉『うんー』
ベター

P『……事務所内ならまだいいか』


晶葉「あれは、……ちょっとまずいんじゃないのか?」

莉嘉「あのくらいは大丈夫! 最近はみんなしてるよ!」

晶葉「……ちなみに、ソースは?」

莉嘉「え? ……お姉ちゃんが出てる雑誌とか」

晶葉「……城ヶ崎妹、キミはもう少し世間を知れ」

莉嘉「えー、だって少女漫画でも」

晶葉「……待て、動きがあるようだぞ」


美嘉『えへへぇ、……ちゅーっ』
ギューッ

P『』


晶葉「さすがにこれ以上はまずいだろ。……って莉嘉?」

莉嘉「すとーっぷっ!! いくらお姉ちゃんでもそれはダメーっ!!!』
ズダダダダダッ

晶葉「……、ヤキモチ焼くくらいなら、最初からしなければいいだろうに」
ヤレヤレ

P(途中から怪しいと思っていたがやはり例の装置の効果だったようだ。……まああんな美嘉も新鮮で可愛いと思ったので莉嘉も晶葉も説教は勘弁しておいた
  それはともかく、我に返った美嘉が恐縮しっぱなしで可哀想だったので、子供がやったようなものだから気にしないと言ったら莉嘉に蹴られた。……なぜだ)


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
43Res/28.36 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice