過去ログ - 晶葉「これは、精神年齢を変動させる装置だ」
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36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/18(火) 01:58:20.84 ID:vSAI5UjYo
愛梨「じゃあ、お皿とかかたしちゃいますねー」
カチャカチャ

P「あ、ああ、悪いな」

愛梨「……『冷蔵庫にケーキあるよ、先着3名!』と。メモ、机に置いといてください」

P「ああ。かな子が見つけないことを祈ろう」

愛梨「ふふっ、ひどいですねプロデューサーさん。いくらかな子ちゃんでも独り占めしたりはしませんよ、きっと」

P「いや、わからんぞ? そのぐらいお前のケーキはうまいからな。甘いものが得意でない俺も食えるし」

愛梨「えへへっ、お世辞でも嬉しいです」

P「お世辞じゃないって、本当だ」

晶葉「……んー」

P「ん? どうした晶葉」

晶葉「いや、何か忘れているような気がするのだ」

P「……実験は?」

晶葉「 ! ! ? ? 」

P「本気かよ……」

晶葉「……もちろん、冗談だじょ?」

P「だじょってお前……」

晶葉「いやいやいやいや、違うんだ」

P「そんなにケーキが気にいったか」

晶葉「いやそんなんじゃないぞ? そんなんじゃない」

P「今度奢ってやろうか? こないだ美嘉に聞いた店があるんだが」

晶葉「行きます」


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