過去ログ - 晶葉「これは、精神年齢を変動させる装置だ」
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40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/18(火) 02:06:52.24 ID:vSAI5UjYo
P「……。……でもな、いつまでもくっついたまんまじゃ暑いだろ?」

愛梨「……うんー」

P「だから離れて」

愛梨「……ぬぐ」

P「は?」

愛梨「ぬぐーっ」

P「脱ぐってお前それワンp ( Д )  ゚  ゚」

愛梨「……ふぃー、きもちー」

P「」

愛梨「ふふー、これであつくないね」
ペター

P「」

愛梨「んふー」
スリスリ

P「」

晶葉「さて私の戦略的転身によって誤解を解かれるだけの冷静さをキミも取り戻したこととと思うが……って!」

P「」

晶葉「……戻ってきてみれば、お前は」

P「」

晶葉「……い つ ま で 見てるんだっ!!!」
ゴキンッ

P(その一撃とともに俺の意識はあっさりと暗転した)

P(ちなみに晶葉の機嫌は数日の経過+約束通りのケーキ奢り(無制限)で原状復帰。財布の中の尊い犠牲たちに涙を禁じ得ない
  愛梨の方はというと照れまくってはいたが特に怒ってはおらず、今後のプロデュースもこれまで通りにいけそうで安心した
  ただ、その別れ際に聞こえた『よかったような惜しかったような』という愛梨の呟きは一体どういうことだったのか。それだけが謎である)


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