過去ログ - 僧侶「私とパーティーをくんでくれませんか?」
1- 20
639:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/07(土) 22:11:10.94 ID:o1ICGrCxo
自治厨もいらん


640:バシルーラ[saga]
2013/12/08(日) 14:37:01.93 ID:lb26qPoEo

テッテッテッ

僧侶「はぁはぁ勇者様早いですぅ。」

以下略



641:バシルーラ[saga]
2013/12/08(日) 14:37:40.39 ID:lb26qPoEo

勇者「あそこが僕の家だ。」



以下略



642:バシルーラ[saga]
2013/12/08(日) 14:38:12.45 ID:lb26qPoEo

ギィ

勇者「入っていいぞ。」

以下略



643:バシルーラ[saga]
2013/12/08(日) 14:38:44.31 ID:lb26qPoEo

僧侶「あの勇者様…」


シーーン
以下略



644:バシルーラ[saga]
2013/12/08(日) 14:40:18.72 ID:lb26qPoEo

【中庭】

僧侶「勇者様?何をしてらっしゃるんですか?」

以下略



645:バシルーラ[saga]
2013/12/08(日) 14:41:14.08 ID:lb26qPoEo
勇者「僕は孤児だったんだ。そして神父である父さんが育ててくれた。」

僧侶「そうなんですか。」

勇者「父さんに僧侶を紹介しにきたんだ。ほら。」
以下略



646:バシルーラ[saga]
2013/12/08(日) 14:41:59.43 ID:lb26qPoEo
勇者「あぁアストロンってわかるか?」

僧侶「はい。味方を鋼鉄に変え守る魔法です。」

勇者「そうだ。昔魔物がこの教会に攻めてきたことがあってな。もちろんこんな村じゃ追い返すことなんてできなかった。」
以下略



647:バシルーラ[saga]
2013/12/08(日) 14:43:52.92 ID:lb26qPoEo


僧侶(なんて深い愛情を持った人なんですか。勇者様の幸せを本当に願っていたんですね。)


以下略



648:バシルーラ[saga]
2013/12/08(日) 14:47:19.22 ID:lb26qPoEo

勇者「でも今の僕ならお前を白亜紀の琥珀みたいにできる自信があるぞ。はは。///」

僧侶「は、はぁ。」(琥珀ってなんですかね??)

以下略



649:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/08(日) 15:04:14.63 ID:W4qM9QPAO
(´Д`)oh…


724Res/247.51 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice