18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/22(水) 23:04:17.80 ID:mTPLJMkWo
ミカサ「二人とも何があったの!? ――今、助ける!」
走りよるミカサ。
だが、油断は誰にでもある。
それはすなわち、104期生最強にも油断はあるということなのだ。
ミカサは忘れていた。
二人の幼馴染の身を案じるあまり、忘れていたのだ。
階段は、走っては危ないということを――。
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