過去ログ - 渋谷凛「例えば、私がアイドルになってなかったとするでしょ」
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603: ◆knIUXLOzGM[saga]
2013/06/28(金) 01:13:38.49 ID:w1jlQKc/o
薫『はい、せんせぇ!』

P『お、おにぎりと卵焼きか』

薫『せんせぇ、食べて食べて!』
以下略



604: ◆knIUXLOzGM[saga]
2013/06/28(金) 01:14:33.94 ID:w1jlQKc/o
薫母『ゴメンね薫、すっかり遅くなっちゃ……あ』

P『お邪魔しています』ペコリ

薫母『ごめんなさい、先生! ちょっと夕飯のお買い物のつもりがすっかり話し込んじゃって!』
以下略



605: ◆knIUXLOzGM[saga]
2013/06/28(金) 01:15:00.07 ID:w1jlQKc/o
薫「かおる、せんせぇの奥さんになる!」

P「薫、それは妄想の話だよな? な!?」

薫「えへへっ!!」
以下略



606: ◆knIUXLOzGM[saga]
2013/06/28(金) 01:15:26.05 ID:w1jlQKc/o
輿水幸子「例えば、ボクがアイドルになってなかったとすると」
i.imgur.com

P「幸子ねぇ?」

以下略



607: ◆knIUXLOzGM[saga]
2013/06/28(金) 01:15:52.07 ID:w1jlQKc/o
―――
――――――

P『……輿水さん?』

以下略



608: ◆knIUXLOzGM[saga]
2013/06/28(金) 01:16:38.85 ID:w1jlQKc/o
P『放課後はいつもここで宿題してるね』

幸子『ここは人があまり来ませんからね、集中するのに丁度良いんですよ』

幸子『たまに邪魔されますが』
以下略



609: ◆knIUXLOzGM[saga]
2013/06/28(金) 01:17:10.08 ID:w1jlQKc/o
幸子『ボクじゃ不満なんですか!?』

P『い、いや、不満とかそういう事じゃ……』

幸子『ボクは……司書さんと2人きりで居られるこの図書室、好きですよ』
以下略



610: ◆knIUXLOzGM[saga]
2013/06/28(金) 01:17:35.83 ID:w1jlQKc/o
P『輿水さん』ギュッ

幸子『っ!?』

P『ごめん』
以下略



611: ◆knIUXLOzGM[saga]
2013/06/28(金) 01:18:04.21 ID:w1jlQKc/o
幸子「やっぱりボクのカワイさの前では、妄想の中のプロデューサーさんもイチコロですね!」

P「おい」

幸子「何ですか?」
以下略



612: ◆knIUXLOzGM[saga]
2013/06/28(金) 01:21:49.76 ID:w1jlQKc/o
P先生は誰で出そうかとずっと悩んでいたんですが、やっぱり薫にしました
最初はさっちゃんにしようかとも思っていたのですけどねー

で、先生から司書に変えてさっちゃんも書いちゃえ、と思って勢いで書きました

以下略



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