過去ログ - 渋谷凛「例えば、私がアイドルになってなかったとするでしょ」
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623:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/28(金) 20:38:31.18 ID:iIeEl1RSO
姉ヶ崎はまだですか?


624:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/28(金) 23:26:08.64 ID:nCICMTNv0
最後の1回は安価にしちゃえばいいと思うよ!よ!


625: ◆knIUXLOzGM[saga]
2013/06/29(土) 03:21:57.99 ID:sApiQWlJo
佐久間まゆ「もしも、まゆがプロデューサーさんに会ってなかったら……」
i.imgur.com

P「お、おう……まゆか……」

以下略



626: ◆knIUXLOzGM[saga]
2013/06/29(土) 03:22:26.45 ID:sApiQWlJo
P「うーん、そうかぁ」

まゆ「不満そうですねぇ」

P「読者モデルとしてのまゆのファンだって居たはずだと思うとな」
以下略



627: ◆knIUXLOzGM[saga]
2013/06/29(土) 03:25:06.70 ID:sApiQWlJo
―――
――――――

 ガララッ

以下略



628: ◆knIUXLOzGM[saga]
2013/06/29(土) 03:25:33.28 ID:sApiQWlJo
P『いや、なんでもないんだ』

まゆ『本当ですか?』

P『……はぁ』
以下略



629: ◆knIUXLOzGM[saga]
2013/06/29(土) 03:27:24.23 ID:sApiQWlJo
P『問題は、そんな噂が立って、それが信じられてしまう状況にあると思うんだが?』

まゆ『イヤですよ?』

P『まだ何も言ってないんだけどな』
以下略



630: ◆knIUXLOzGM[saga]
2013/06/29(土) 03:28:17.30 ID:sApiQWlJo
P『たまたま、佐久間の顔色が悪いのに気が付いた』

P『そして、たまたま見ていた佐久間がふらついた』

P『そして駆けだしてすぐに、佐久間が貧血で倒れた』
以下略



631: ◆knIUXLOzGM[saga]
2013/06/29(土) 03:29:11.86 ID:sApiQWlJo
P『それ、ずっとここで編んでた……』

まゆ『はい、マフラーです』

P『いや、もう夏……』
以下略



632: ◆knIUXLOzGM[saga]
2013/06/29(土) 03:29:41.04 ID:sApiQWlJo
P「」ダラダラ

P(あれ、ホントに汗かいてきた?)

まゆ「えっとぉ、こうして、こうして、こう……」
以下略



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