過去ログ - 渋谷凛「例えば、私がアイドルになってなかったとするでしょ」
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645: ◆knIUXLOzGM[saga]
2013/06/29(土) 23:21:58.30 ID:sApiQWlJo
千秋「実は学校の近くにお気に入りの名曲喫茶があるの」

P「へぇ」

千秋「内装もノスタルジックで良いお店よ」
以下略


646: ◆knIUXLOzGM[saga]
2013/06/29(土) 23:23:04.03 ID:sApiQWlJo
木場真奈美「プロデューサー君」
i.imgur.com

P「真奈美さん？　何かありました？」

以下略


647: ◆knIUXLOzGM[saga]
2013/06/29(土) 23:23:41.81 ID:sApiQWlJo
―――
――――――

P『それじゃ、今回もよろしくお願いしますね』

以下略


648:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/29(土) 23:23:44.20 ID:Yh7dx2FAO
オチまでかなりまともだな黒川さん

649: ◆knIUXLOzGM[saga]
2013/06/29(土) 23:24:17.51 ID:sApiQWlJo
真奈美『……っ！？　ちょ、ちょっと待ちたまえ！　なんだこれは！！』

P『なんですか？』

真奈美『この内容はなんなんだ！』
以下略


650: ◆knIUXLOzGM[saga]
2013/06/29(土) 23:24:45.03 ID:sApiQWlJo
真奈美『ほぅ……』

真奈美『つまり君がこれを聞きたいと？』

P『ええ』
以下略


651: ◆knIUXLOzGM[saga]
2013/06/29(土) 23:25:13.94 ID:sApiQWlJo
真奈美『待たせたね、やってみるよ』

P『そうですか、良かった』

真奈美『最初にも言ったが、演技力にはあまり期待しないでくれよ？』
以下略


652: ◆knIUXLOzGM[saga]
2013/06/29(土) 23:25:46.62 ID:sApiQWlJo
真奈美『ひぅっ、まて、まって、強すぎる……優しく、して……』

真奈美『ふぅ……はぁ……』

真奈美『ん……いいよ……来て……』
以下略


653: ◆knIUXLOzGM[saga]
2013/06/29(土) 23:26:28.07 ID:sApiQWlJo
―――

真奈美『ふぅ……その、どうだったかな？』

P『ええ、完璧です』
以下略


654: ◆knIUXLOzGM[saga]
2013/06/29(土) 23:27:08.24 ID:sApiQWlJo
真奈美「まったく、ろくでもないプロデューサーだね」

P「いや、ですから妄想の中まで責任持てませんからね！？」

真奈美「そんなに私の嬌声が聞きたいなら、夜を共にしてくれればいくらでも聞かせてやるのに」
以下略


655:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/29(土) 23:28:04.44 ID:K7ECW1Bco
乙
木場さん、いいゾ〜

渋谷に名曲喫茶があるが、まわりが風俗店だらけなんだよなあ・・・

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