53: ◆zbtxV3Y.uo[saga]
2013/05/25(土) 16:21:35.01 ID:xD+Y5o8oo
ある日。
仕事を終え帰りの支度をしていると、隣の仕事場の裏方から何やら声が聞こえてきた。
こっそり様子を伺ってみると、あのきらりPが恐らくお偉いさんであろう相手に向かって謝罪を繰り返していた。
きらりP「この度は誠に申し訳ございませんでした!」ペコッ
偉そうな人「いやいや、いいよいいよ。備品破壊っていっても全然大したものじゃなかったんだしね。今度から気をつけてくれれば」
偉そうな人「きらりちゃんはあの元気さが売りなとこもあるし、あなたがしっかり導いてあげればきっともっと人気者になれる」
きらりP「あ、ありがとうございます! これからもウチのきらりをよろしくお願いします!」
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