過去ログ - 異世界から来た超能力者が勇者になったら
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38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/25(土) 17:35:49.79 ID:NGquT5it0

男「一億ボルトスタンガン！」

握っている剣に、男は体の奥底から流れる力(電気)を流し込み、
地面から後ろにいるアサシンを含め、辺り一ｍ(メートル)を青い光が覆う。
以下略


39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/25(土) 17:36:36.79 ID:NGquT5it0

今日の分終わり

40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/25(土) 17:43:34.86 ID:tnlIhwIvO
いちおつ

41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/25(土) 18:20:25.03 ID:YmF8MlXso
乙

42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/26(日) 20:29:21.97 ID:StiRP5aSo
ログ削除っと

43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/28(火) 19:41:26.63 ID:rGuCq5Mr0

男「……」

アサシン「ふにゃぁ…」ﾊﾞﾀﾝ

以下略


44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/28(火) 19:43:44.98 ID:rGuCq5Mr0

老人「…ど、同胞の仇！」

手に持っていた杖を振りかざし、観衆達と共に
男へと迫る。
以下略


45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/28(火) 19:52:52.56 ID:rGuCq5Mr0

女性「見苦しい！」

老人「ｱｳｯ」ﾋﾞｸｯ

以下略


46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/28(火) 20:13:11.80 ID:rGuCq5Mr0

男「ちょっと待って…嘘って…何？」

女性「虚言、真実とは異なることです」

以下略


47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/28(火) 20:17:30.13 ID:rGuCq5Mr0

男「なんで」

女性「私たちは魔王につかず、人間にもつかず、中立に生きてきた一族」

以下略


48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/28(火) 20:21:28.64 ID:rGuCq5Mr0

女性「だが、魔王は我々を認めなかった、一時は戦争になる寸前までなった。
でも、魔王は言いました」

『人間を月に10人差し出せば貴様らを守ってやろう…と』
以下略


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