12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/24(金) 00:40:26.74 ID:Pb3M0Md00
頼子「分かって…貰おうとは思ってません。なので…理解出来なくても構いませんよ…」ニコッ
P(楓さんもそうだけど、頼子もたまに言ってることが分からない)
頼子「それでは…行ってきます。わざわざ送って下さって…その、ありがとうございます。あ…これから予定は?」
P「えーと、頼子が終わるまでこの辺りにいる予定だぞ」
頼子「そうですか。その言葉を聞けて勇気が…湧きました。それでは…」ペコリ
P「さて、この間に岡崎さんに連絡でも取ってみるか」ピポパ
泰葉『は、はい。なんでしょうか?』
P「あ、今、時間平気か?」
泰葉『え、えぇ。平気ですよ』
P「実はな――」
泰葉『えぇ。分かりました。それではお願いします』
P「うん。それじゃ」ピッ
P「さてと、眠気覚ましに飴でも…あれ?ない」
P(あぁ、そう言えば、今朝双葉さんにあげたんだ)
P「買ってこようっと。なに味にしようかな」
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