過去ログ - 【咲-Saki-】数絵「私達が」ハギヨシ「悩みを解決したり」京太郎「青春したり」
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935: ◆/IVN/sRel2[saga]
2013/09/17(火) 18:12:53.70 ID:Mq/Yb83oo
竜華「う ウチからかぁ ちょ ちょっと恥ずかしいな」

京太郎「んじゃ 最初は」

竜華「うん・・・いつもと同じキスで・・・」

あぁ 彼に抱かれて・・・彼の熱が 臭いが 私の中をかき混ぜて オカシクさせる

竜華「んちゅ・・・れろ・・・んちゅ・・・れろ・・・ちゅぱ・・・」

舌のザラつき 彼の唾液 私が生きている事を強く実感する
まるで彼が私の心臓みたいに・・・

京太郎「んちゅ・・・ちゅぱ・・・れろ・・・ちゅぱ・・・んん 竜華・・・首舐めさせて」

竜華「へ?・・・いいよ・・・」

京太郎「ちゅぱ・・・れろ・・・ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・」

竜華「んんん!!」

あぁ・・・彼はどうしてそんなに焦らせるの・・・もう・・・私は貴方が欲しいのに

京太郎「ちゅぱ・・・れろ・・・ちゅぱ・・・竜華の乳首凄く立ってるね」

竜華「んん・・・京太郎だって・・・もうここ凄く大きくなっとるやん・・・」

京太郎「そんじゃ 四つん這いになって 竜華が上で俺が下ね」

竜華「こ こうね」

彼のモノが目の前にあるだけで私の心拍数が加速していくのが分かる

竜華「京太郎・・・もう待てない・・・ ちゅぱ・・・れろ・・・ちゅぱ・・・」

京太郎「うぅ ちょ ちょっと竜華がっつき過ぎ」

竜華「ちゅぱ・・・れろ・・・じゅぷじゅぷ・・・」

早く彼のが欲しい 口の中 頭の中を真っ白に染めたい・・・

京太郎「ちゅぱ・・・れろ・・・ちゅぱ・・・」

竜華「んん!! ちゅぱ・・・れろ・・・」

彼の舌が入って来ていると感じるだけでもうオカシクなるのに・・・

京太郎「ちゅぱ・・・竜華そ そろそろイキそう・・・!」

竜華「ちゅぱ・・・ひひほ・・・らひれ らふらんらひれ・・・!」

ビュクビュクビュクビュク!

竜華「んんぐう!!じゅぷ・・・んぐ・・・んぐ・・・ぷはぁ はぁ・・・はぁ・・・」

来た・・・彼のモノから彼の精液が・・・口の中に苦味が来る
けどこの感覚が私を・・・

京太郎「りゅ 竜華・・・」

もう・・・我慢出来ない・・・

竜華「京太郎・・・もう挿れるね」

京太郎「あぁ・・・来な 竜華」


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