過去ログ - P「アイドルたちのくすぐりっこ〜91の笑い〜」
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100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/03(月) 21:45:59.37 ID:AfDN9mhw0
   律子×貴音

貴音「律子嬢。亜美と真美のものまねは、まことに素晴らしいものだと思いませんか?」

律子「ああ、確かにあれはすごいわね。事務所全員の声帯模写なんて、そうできるもんじゃないわ」

貴音「そこで二人を見習い、わたくしも少々練習をしてみたのです!」

律子「ふぅん、貴音がモノマネねぇ……。面白そうだから、ちょっと聞かせてもらおうかしら?」

貴音「それでは参ります。んんっ、んっ……こほん」

律子「…………」

貴音「ぞうでずわだじは秋月律子――」

律子「待った待った待った待った待った! ちょーっと待ったぁ!」

貴音「おや、どうしました? そんなに血相を変えずとも――」

律子「変えたくもなるわ! 何なのよ、その変な声は!? もう一度、ちゃんとやってみなさいよ!」

貴音「……ぞうでずわだじはあきづんひゃああ!? な、なぜくすぐるのですかぁ!?」

律子「アンタ、絶対にふざけてるでしょ! いくら貴音でも許さないわよ!」コチョコチョ

貴音「ち、違います! わ、わたくしはそんなつもりなど! お、おやめくださいぃ! はひゃあ!?」

律子「ウソおっしゃい! 私はそんなだみ声じゃないってーの!」コチョコチョ

貴音「ひ、響にも雪歩にも、喜んでもらえたのにぃ! なぜなのですかぁ!? ひいぃん!」

   終わり


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