過去ログ - P「アイドルたちのくすぐりっこ〜91の笑い〜」
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162:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/08(土) 17:08:04.68 ID:WkMXRegV0
   亜美×雪歩

亜美「ゆきぴょんゆきぴょん! 社長の差し入れのデコレーションケーキ、もう切れた?」

雪歩「ちょうど今、切り分けた所だよぉ。すぐみんなの所に運ぶからねぇ」

亜美「お! 一つだけ大きく切られたのがあるではないか! ゆきぴょん、これ亜美のね!」

雪歩「ダメだよ亜美ちゃん。ちゃんと公平に、じゃんけんとかで決めようねぇ」

亜美「えー! ゆきぴょんのケチー!」

雪歩「ふふっ。それじゃ持っていこうかなぁ。うんしょ」

亜美「むむむ、どうにかしてあれを手に入れる方法は……そうだ!」

雪歩「よいしょよいしょ……ひいっ!?」

亜美「んっふっふ→! そんなに大きなお皿を持ってたら、脇腹がムボービになっちゃうよね!」ツンツン

雪歩「ダメ、ケーキが、ケーキが落ちちゃうぅ! やめ、亜美ちゃんやめてよぉ!」

亜美「やめてほしい? じゃあゆきぴょん、おっきいケーキを亜美にくれる? つんつん!」

雪歩「はうぅ!? わ、わかったよぅ! わかったから、もう突っつかないでぇ!」

亜美「やったぁ! さすがは亜美、頭脳プレーだね! ぶい!」

雪歩「ず、ずるいよ亜美ちゃん! この体勢でくすぐるなんてぇ」

亜美「ごみんごみん! お礼に向こうにあるみんなのジュース、ぜ→んぶ亜美が持っていくからさ!」

雪歩「もう……亜美ちゃんったら……」

   終わり


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