過去ログ - P「アイドルたちのくすぐりっこ〜91の笑い〜」
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167:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/08(土) 21:43:27.34 ID:t1M1413rO
伊織「……ちょっと、肩揉むわよ」

小鳥「! あら、揉んでくれるの?嬉しいわ〜 でも、私そんなに辛そうにしてた?」

伊織「してた?じゃないわよ…さっきから頻繁にグルグル肩回してるじゃない。」

小鳥「あはは…完全に無意識だったわ。でもそれに気づいて揉んでくれるなんて、伊織ちゃんは本当に優しいわね〜」

伊織「ちょっと褒められると恥ずかしいわよ…むしろ今までしてこなかった私がダメだったわ。小鳥はいつも頑張ってくれてるんだから。」

小鳥「伊織ちゃんがそんなに思ってくれてるなんて…それだけでも疲れが取れた気分よ!じゃあ伊織ちゃんお願いね。」

伊織「え、ええ。揉むわよ…」クニクニ

小鳥「……あ〜〜〜〜〜〜〜効くわよそれ、あ〜そこそこ!伊織ちゃん上手ね〜」

伊織「本当?ちょっと弱かったりしない?」

小鳥「いやもう絶妙よ絶妙。伊織ちゃんの想いが肩から伝わってくる〜極楽極楽…」

伊織「だ、だからそんな事言われると恥ずかしいの!」グイッ

小鳥「、ひゃん!その揉み方ち、ちょっとくすぐったいわ」

伊織「でしょ?これが嫌ならもう褒めなくていいから!」

小鳥「…でも、伊織ちゃんのしてくれる事なら何でも最高ってものね♪」

伊織「うぐ…//懲りないならもっと強めるわ!」グイグイ

小鳥「あ、あははははははは!くしゅぐったいくしゅぐったい!」

伊織「もう分かったわね!」

小鳥「いやむしろご褒美です」

伊織「だぁーかぁーらぁー!いちいち言わなくて良いの!このこの〜!」サワサワ

小鳥「ひゃっ、く、首筋はダメぇ!ホントに弱いの!あははははははははははは!」

伊織「こうなりゃ反省するまでくすぐるわ!にひひっ♪」







最初の目的忘れちゃういおりんかわいい



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