過去ログ - P「アイドルたちのくすぐりっこ〜91の笑い〜」
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174:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/10(月) 02:50:22.20 ID:uMLtgMqlo
貴音「ふぅ。まこと、おいしゅうございました」

響「えへへ。貴音はホント、料理を美味しそうに食べてくれるな。作り甲斐があるぞ」

貴音「ふふっ。事実、美味しいのですから。謙遜することは無いですよ響」

響「ありがと、貴音。でも・・・いっぱい食べた後すぐは一応お腹が膨らむんだな。妊婦さんみたい」

貴音「恥ずかしい…あんまり見ないで下さい」

響「ちょっとお腹触ってみて良い?」

貴音「駄目です」

響「えー、良いじゃんか。じゃーお腹触らせてくれたら、今度自分の特製ラーメン作るっ!」

貴音「・・・少しだけですよ?」

響「えへへ、ありがと。それじゃ、失礼して・・・(サワサワ)」

貴音「はぅっ!ん・・・!あっ…」

響「変な声出さないでよ、貴音」

貴音「だ、だって…。すごくこそばゆい感覚が身体中にですね?も、もうお終いです!」

響「えー。まだちょっとしか触ってないのに。まぁ仕方ないかー。片付けしてこよーっと(スタスタ)」

貴音「ほっ・・・」

響「と見せかけて、脇腹ぷにぷに〜」

貴音「ひゃああっ!ひ、ひびきっ!…な、何を…ふふっ!」

響「普段クールな貴音にくすぐりがこんなに効くとは思わなかったなー(コチョコチョ)」

貴音「や、やめ…!あははははっ!くすぐったいっ!あひひひひひひひひひ!あーっははははは!だめぇぇぇ!!」

響「はい、おしまい。ふふっ。途中から目的変わっちゃったけど、可愛い貴音が見られて良かった」

貴音「はぁ・・・はぁ・・・。ひびき?」

響「ん?なーに?って、わああ!!」

貴音「私をあれだけくすぐったのですから、貴方も同じようにしてあげます」

響「た、貴音…?落ち着こう!な?」

貴音「覚悟は・・・よろしいですね?」

響「あひゃああああ!!あひゃひゃひゃひゃ!!ごめん貴音!!許してええええ!!!」


みたいなひびたかが欲しい。


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