過去ログ - P「アイドルたちのくすぐりっこ〜91の笑い〜」
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/26(日) 10:37:47.27 ID:yK0RGx3Lo
真美「ふぅ、良い気持ち〜」

千早「お湯足りなかったら適当に足してね?あんまり大目には入れてないから(ゴシゴシ)」

真美「わかってるよん。あ、千早お姉ちゃん。背中洗ってあげる!(ザバー)」

千早「え?良いわよ別に」

真美「良いから良いから。スポンジ貸して」

千早「もう、しょうがないわね。はい」

真美「あんがと。しゅわしゅわーっと泡立ててっと。じゃあ洗うね」

千早「えぇ」

真美「ゴシゴシ。お客さん、痛いところはないですか?」

千早「何それ、ふふっ。とっても気持ち良いわ」

真美「そっか、良かった。うーむ。見れば見るほど、綺麗な肌だなぁ(ツー)」

千早「ひゃん!ま、真美、くすぐったいわ」

真美「ありゃ〜ごみんごみん。背中弱かったんだね」

千早「急に背中を撫でられて大丈夫な人はいないでしょう。もう」

真美「じゃ、じゃあ気を取り直して、ゴシゴシ(千早お姉ちゃんでもあんな声出すんだ・・・)」

千早「真美?そろそろ終りで良いんじゃないかしら」

真美「もちっと待って!(腋の下とか・・・洗ってみたいな)」

千早「・・・?」

真美「(そーっ・・・)ごしごし」

千早「きゃあ!!真美!そこは自分で洗えるからっ・・・!」

真美「遠慮しない遠慮しない(か、かわいい…)」

千早「くふふっ!くすぐったい。真美っ・・・だめっ・・・あはは!」

真美「じゃあ反対側も失礼して」

千早「もうおしまい!真美、交代よ」

真美「え…千早お姉ちゃん、まだ終わって」

千早「ほら。ここに座って。スポンジ貸しなさい」

真美「あうぅ・・・千早お姉ちゃん、目が怖いよ」

千早「全く。真美はエッチなんだから(ゴシゴシ)」

真美「あれ?」

千早「どうしたの?」

真美「いや、こちょこちょされるのかと思って」

千早「して欲しいの?」

真美「い、いや。そういうわけじゃ」

千早「はい、おしまい。じゃあ身体流したら湯船に浸かりましょ」

真美「う、うん」


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