11: ◆K8xLCj98/Y[sage]
2013/05/24(金) 23:30:07.28 ID:aDtc1WdFo
響「だ、だって真が!」
真「響が急に加速するからだろ!」
12: ◆K8xLCj98/Y[sage]
2013/05/24(金) 23:42:15.49 ID:aDtc1WdFo
真「また行けるかな、事務所のみんなで旅行」
あずさ「楽しかったわねぇ」
13: ◆K8xLCj98/Y[sage]
2013/05/24(金) 23:50:07.94 ID:aDtc1WdFo
あずさ「いっそのこと、プロデューサーさんにお風呂レポートのお仕事を頼んでみるとか」
響「……うーん、どうかなぁ」
14: ◆K8xLCj98/Y[sage]
2013/05/25(土) 00:09:55.32 ID:AgX8rZCio
響「ふーんふふーん♪」
響の鼻歌は「READY!!」ですね。
15: ◆K8xLCj98/Y[sage]
2013/05/25(土) 00:21:12.98 ID:AgX8rZCio
夜空の下、落ち着いた雰囲気の岩風呂が見えます。
響「つ、つめたっ」
16: ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/05/25(土) 00:28:22.72 ID:AgX8rZCio
真「やっぱり、露天風呂と中のお風呂は違うね」
響「そうだなー……」
17: ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/05/25(土) 00:34:18.08 ID:AgX8rZCio
響「ねぇ、貴音」
貴音「はい?」
18: ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/05/25(土) 00:36:54.43 ID:AgX8rZCio
貴音「母親のようなものでしょうか」
あずさ「母親?」
19: ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/05/25(土) 00:38:47.65 ID:AgX8rZCio
あずさ「不思議な人だけれど、みんながとっても信頼している、月のように光で辺りを照らす」
貴音「……」
20: ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/05/25(土) 00:56:59.81 ID:AgX8rZCio
響「そうだな、自分もフェアリーで貴音に何度も助けられたぞ」
あずさ「私も、番組でフォローしてもらったり、事務所に連れてってもらったり」
21: ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/05/25(土) 01:10:29.43 ID:AgX8rZCio
身体を洗い、最後にもう一回湯船に入り……
……響がのぼせそうだと言うので、すぐにあがりました。
のれんをくぐった先にある、椅子で響は横になっています。
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