過去ログ - エレン「ま、やれるだけやるさ」
1- 20
6:1[saga]
2013/05/25(土) 00:46:11.47 ID:EjB2VrN90
数日後、104期生に最初の関門が立ちふさがった。立体機動装置の訓練だ。

実際に飛ぶわけではないが、ここで適正が見られなければ兵士になれない。

コニー「意外と楽だな」

サシャ「お昼ご飯まだですかね」

ジャン(……あいつは?)

エレンの番になっても、彼はやはり薄く微笑んだままだった。

ワイヤーを体にくくりつけ、持ち上げられる。足が中に浮き、瞬間、ぐるんと彼の体は勢いよく回転した。

ジャン(ッ! しっぱ――)

エレン「うおっあぶね」

何が起きたのかよく分からなかった。エレンが失敗したように見えて、一瞬で体勢を立て直した。

なぜかホッとしている自分がいることに気づき、ジャンは少し居心地が悪くなる。

ジャン(まあ、ライバルがいるに越したことはねえな)

キース(ベルトの金具が壊れている……!? この状態で姿勢を保っているのか、こいつ)

結局エレンは十分な評価を得て、適正訓練をパスした。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
312Res/111.56 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice