過去ログ - 木原s「うちの子が一番手がかかる」
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103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/03(月) 01:41:40.72 ID:/QZ9j/Ueo



104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/04(火) 14:53:56.90 ID:ykDJNhLSO
乙なんだよ


105: ◆x.O9LjbUrc[sage saga]
2013/06/04(火) 20:30:12.48 ID:IAqdPVlu0
薬味久子は俺の嫁。どうも<<1です。

最初の投下は多めだったけど今は20レス以下が限界だなぁ、書き溜め残しながらやるには。
とりあえず今日のでプロローグ的なのはお終いになります。
早くシスコンと天使二号出したいなあ……
以下略



106: ◆x.O9LjbUrc[sage saga]
2013/06/04(火) 20:30:49.86 ID:IAqdPVlu0

木原(ヤングs)「」チーン

幻生「やれやれ、久しぶりに顔を見せたらいきなり問題を起こすとは、相変わらず元気一杯だねえこの子達は」フッ

以下略



107: ◆x.O9LjbUrc[sage saga]
2013/06/04(火) 20:31:23.04 ID:IAqdPVlu0

幻生「やっぱり警戒されてたか」ハハハ

沈利「え? あ、いや、その、ごめんなさい……」シュン

以下略



108: ◆x.O9LjbUrc[sage saga]
2013/06/04(火) 20:31:54.00 ID:IAqdPVlu0


ウーン、アクマガ、アクマガクルゥ…… カラダガオメェ、チクショウ…… チッタアテカゲンシロッツーノアノクソジジイ……


以下略



109: ◆x.O9LjbUrc[sage saga]
2013/06/04(火) 20:32:49.99 ID:IAqdPVlu0

幻生「……ありがとう、沈利ちゃん」ポン

沈利「ん……はい?」

以下略



110: ◆x.O9LjbUrc[sage saga]
2013/06/04(火) 20:33:33.82 ID:IAqdPVlu0

沈利「……」

幻生「お前が言うなって突っ込まないのかい?」

以下略



111: ◆x.O9LjbUrc[sage saga]
2013/06/04(火) 20:34:12.41 ID:IAqdPVlu0

幻生「君の能力――粒機波形高速砲だったかな? それはかなり強力で危険な能力だ。学園都市の闇も恐れるほどのね」

沈利「…………」

以下略



112: ◆x.O9LjbUrc[sage saga]
2013/06/04(火) 20:35:19.14 ID:IAqdPVlu0

沈利「……わたしが、一方通行の……?」

幻生「さっきも言った通り、あの子は私達「木原」以外からは常にモルモットとしてしか扱われなかった」

以下略



113: ◆x.O9LjbUrc[sage saga]
2013/06/04(火) 20:36:03.96 ID:IAqdPVlu0





以下略



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