過去ログ - 木原s「うちの子が一番手がかかる」
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831:Nurus135 ◆x.O9LjbUrc[sage saga]
2014/03/18(火) 04:21:18.85 ID:/z8EXsRz0
レディリー「で、何か良い殺し方思い付いた?」
幻生「お願いだから毎回毎回その話題から入るの止めてくれと言ってるでしょ。別に僕は殺人狂じゃないんだよ?」
832:Nurus135 ◆x.O9LjbUrc[sage saga]
2014/03/18(火) 04:22:09.80 ID:/z8EXsRz0
幻生「――――で、今日は何の用で僕を呼びつけたのかな」モグモグ
レディリー「昨日学園都市の内部から『魔術』の気配を感知したんだけど、それについて何か知っている事は?」カチャカチャ
833:Nurus135 ◆x.O9LjbUrc[sage saga]
2014/03/18(火) 04:22:47.13 ID:/z8EXsRz0
〜〜〜幼女説明中〜〜〜
834:Nurus135 ◆x.O9LjbUrc[sage saga]
2014/03/18(火) 04:23:21.88 ID:/z8EXsRz0
3分後。
835:Nurus135 ◆x.O9LjbUrc[sage saga]
2014/03/18(火) 04:23:53.37 ID:/z8EXsRz0
レディリー「……」ムスー
幻生「レディリー?」
836:Nurus135 ◆x.O9LjbUrc[sage saga]
2014/03/18(火) 04:24:42.96 ID:/z8EXsRz0
幻生「ははは、やっといつもの君に戻った」ハハハ
レディリー「貴方は平常運行過ぎるわよ……」ハァ
837:Nurus135 ◆x.O9LjbUrc[sage saga]
2014/03/18(火) 04:25:26.93 ID:/z8EXsRz0
レディリー「その口ぶりからして、聖人に知り合いが?」
幻生「20年前の英国襲撃を機に、色々と知り合う機会が多くてね。お陰で6人は顔見知りだよ」
838:Nurus135 ◆x.O9LjbUrc[sage saga]
2014/03/18(火) 04:26:03.79 ID:/z8EXsRz0
幻生「いやー、青筋立てて鬼の形相で向かってきた時は流石にビックリしたね。あの必死な顔ときたらもう」プププ
レディリー「貴方の肝っ玉の大きさには眩暈を覚えるわ……」
839:Nurus135 ◆x.O9LjbUrc[sage saga]
2014/03/18(火) 04:27:34.93 ID:/z8EXsRz0
レディリー「凄まじくおぞましい物を見せられたわ……」オエ
幻生「不思議だなあ、数多に言われた時の方がよっぽどイラッとするよ」
840:Nurus135 ◆x.O9LjbUrc[sage saga]
2014/03/18(火) 04:28:31.99 ID:/z8EXsRz0
アレイスター「何故ここで私に話を振るんだ? そもそも何故私を君達の逢瀬に巻き込むんだ?」
レディリー「逢瀬じゃないわよ別に」
841:Nurus135 ◆x.O9LjbUrc[sage saga]
2014/03/18(火) 04:29:35.05 ID:/z8EXsRz0
アレイスター「別にキャラを作っているつもりはない。君達が勝手にそう解釈しているだけだろう」
幻生「うっそだー。その感情の起伏に乏しい喋り方絶対クールキャラ意識してるね!」
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