過去ログ - 木原ｓ｢うちの子が一番手がかかる｣
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2014/03/18(火) 04:27:34.93 ID:/z8EXsRz0
レディリー｢凄まじくおぞましい物を見せられたわ……｣ｵｴ
幻生｢不思議だなあ、数多に言われた時の方がよっぽどイラッとするよ｣
840:Nurus135 ◆x.O9LjbUrc[sage saga]
2014/03/18(火) 04:28:31.99 ID:/z8EXsRz0
アレイスター｢何故ここで私に話を振るんだ？ そもそも何故私を君達の逢瀬に巻き込むんだ？｣
レディリー｢逢瀬じゃないわよ別に｣
841:Nurus135 ◆x.O9LjbUrc[sage saga]
2014/03/18(火) 04:29:35.05 ID:/z8EXsRz0
アレイスター｢別にキャラを作っているつもりはない。君達が勝手にそう解釈しているだけだろう｣
幻生｢うっそだー。その感情の起伏に乏しい喋り方絶対クールキャラ意識してるね！｣
842:Nurus135 ◆x.O9LjbUrc[sage saga]
2014/03/18(火) 04:30:37.25 ID:/z8EXsRz0
アレイスター｢まあ、どうせテレスティーナに誘われなくていじけているだけだろう。放って置こう｣
幻生｢べ、別に孫が楽しそうで良いなぁ〜とか思ってないし？ 僕も混ざりたいなぁ〜とか全然思ってなんかないし？｣
843:Nurus135 ◆x.O9LjbUrc[sage saga]
2014/03/18(火) 04:33:36.85 ID:/z8EXsRz0
アレイスター｢嘘とは心外だ。私は嘘を吐いた事など一度もないぞ｣
幻生｢嘘つきの典型的な台詞じゃないか｣
844:Nurus135 ◆x.O9LjbUrc[sage saga]
2014/03/18(火) 04:35:36.03 ID:/z8EXsRz0
アレイスター｢今滞空回線で様子を覗いてみたが、親船は微笑ましそうな表情を浮かべているな｣
幻生｢きっと娘さんのことを思い出してるんでしょ。それに比べてトマス君ときたら……｣ｳﾜｧ
845:Nurus135 ◆x.O9LjbUrc[sage saga]
2014/03/18(火) 04:36:26.99 ID:/z8EXsRz0
レディリー｢おい、なにさらっと私のことを流すんだお前ら｣
幻生｢え、なにその喋り方？｣
846:Nurus135 ◆x.O9LjbUrc[sage saga]
2014/03/18(火) 04:36:56.59 ID:/z8EXsRz0
――――５分後。
847:Nurus135 ◆x.O9LjbUrc[sage saga]
2014/03/18(火) 04:37:45.09 ID:/z8EXsRz0
幻生｢さて、レディリーで遊ぼうのコーナーはこのくらいにして……｣
レディリー｢すごく悪意を感じるコーナーね！｣
848:Nurus135 ◆x.O9LjbUrc[sage saga]
2014/03/18(火) 04:38:54.42 ID:/z8EXsRz0
幻生｢おっと、レディリーで遊ぼうのコーナーはお開きだった｣
アレイスター｢ついつい弄ってしまうから困ったものだ｣
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