過去ログ - 木原s「うちの子が一番手がかかる」
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902:Nurus135 ◆x.O9LjbUrc[sage saga]
2014/05/09(金) 08:21:42.76 ID:Ul7TJ75w0

オティヌス「殺す」

当麻「遅っせーよ! もう木原さん、真っ昼間でも太陽に負けない輝きを放つお星様になってるよ!!」

数多「ホントにな。あーあーなんかいつもより眩しくなっちまったんじゃねーか?」

当麻「ぎゃあああああああああああっ!! マッハの速度で化けて出たああああああああああっ!?」

オティヌス「ふん、またあのバレーボールを身代わりにしたか。芸のないヤツだ」

数多「おいおいバレーボールとは言ってくれるじゃねえか。訂正しろ、アレはカブトムシだ」

当麻「垣根ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!  テメェら垣根に何の恨みが……いや待て、カブトムシ? 白垣根になってるって事は……」



ガッシャアアアアアアアアアアンッ!!



黒垣根「おら木原ァ! 今日こそギャフンと言わせてや――――」

数多・オティヌス「「邪魔」」キィィィィン

黒垣根「……え? 何その禍々しい塊と怪しげな装置? ちょっと待――――」



生死など、わざわざ確認するまでもない。



当麻「…………もうやだ、ツッコミ切れない…………」グスン


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