過去ログ - 木原s「うちの子が一番手がかかる」
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904:Nurus135 ◆x.O9LjbUrc[sage saga]
2014/05/09(金) 08:23:15.23 ID:Ul7TJ75w0

オティヌス「違う、私はわざとやったわけではないぞ? ただ宇宙の果てで粉微塵になっていたアイツらを再構築したあとこの部屋に転送しただけだ」

当麻「そしたらたまたま上条さんの渾身の右ストレートが垣根の顔面を捉えて打ち抜いたと?」

オティヌス「そうだ。だから私は悪くない」

当麻「だって私は悪くないんだから、てか。やかましい!」

数多「やかましいのはお前だ」

当麻「お黙り! そもそも木原さんがオティヌスをおちょくり出すからこんな事になっていますことよ!」

数多「あー悪かった悪かった。そんなことよりソイツに構ってやれよ、寂しそうにお前の事見つめてるぜ?」

オティヌス「ふざけた事を抜かすな。なぜ私がそんな行動をとる必要があるんだ?」

数多「そうだな、上条は『理解者』だもんな。お前が何も言わなくたって上条はお前が何を考えてるかを読んでお前を悦ばせてくれるもんな」

オティヌス「やはり殺す」

当麻「落ち着いて! 頼むから落ち着いて下さいオティヌス様!」ガシッ!

数多「そのまま押し倒せー」ニヤニヤ

当麻「マジで黙れよ!? オティヌス、お前からも何とか言ってやれ――――」

オティヌス「…………っ」カァァァ

当麻「え」ドキッ



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